【ニーズを形にする】開発型ベンチャー企業 エイブル株式会社 株式会社バイオット
製品は納品しておしまいではありません。性能を発揮しているか、改善点はどこか等の情報は納品後分かります。売込みには一所懸命通って、その後知らん顔では製品への責任の姿勢が疑われます。納品後のフォローの仕方まで含めて製品、ひいては会社の品位が評価されます。何よりお客様を訪問できるきっかけとなり、次の開発や営業の種を見出せるチャンスです。営業マンだけの話ではなく、全員が心してかかりたいと思います。