レクリエーション補助金 (14/07/16)
当社は少人数なので、クラブ活動ほどの組織だったことができないのですが、代わりに社員が企画した、社員誰もが参加可能なレクリエーションには参加補助金を出しています。その企画に社外の人や親戚が参加してもよいと思います(社外の人は補助金の対象にはなりませんが)。今までの運用は1イベント毎、一人最大3000円でしたが、スキーツアーなど複数日にわたる企画では日ごとを対象にすれば、補助額が増えて良いのではないでしょうか。定例の英会話教室の講師費補助はレクリエーションの拡張解釈ではありますが、有効利用と思います。